こんにちは。天皇誕生日いかがお過ごしでしょうか?今日も神戸のカジュアルシャツ専門店コトノイロシャツのブログをご覧いただだき、ありがとうございます。神戸は3連休気温が上がっており、春の日差しを感じれる時間帯もあります。それと同時に花粉の飛散量も日に日に増している気がしています。花粉症はピークを迎える前に対策をしていると症状が少しでも軽減できるということで、この3連休に早くもマスクデビューしました。花粉症の方はどうぞお早めの対策を〜。
今週の新作シャツもステッチシャツです。冬ということで濃色生地の生産を増やしていましたが、少し明るめの色合いに仕上げたいと思い、基本生地は播州織の黒色を使用しつつもステッチ糸は白色を使用しました。数年前から基本生地を色のある播州織を使用していましたが、実は黒を使用したのは初めてです。黒色の生地というのは、縫製上ととてもやりにくい色になるからです。通常の縫製でさえ時間がかかるため、より多くの時間を費やすステッチ加工の工程があるこのシリーズのシャツを作るとなると、少し気が遠のいていました。でも2月という閑散期を利用して、重い腰が上がり作ってみました。
企画段階では白と黒のコントラストが強いため不安要素がありましたが、出来上がるとやはりこのシリーズの良さが全面に出たシャツに仕上がりました。ベース生地の色や素材感により、出来上がりの雰囲気が大きく異なるこのステッチシャツシリーズですが、今回のシャツは今までの中でも上位のパンチ強めのデザインに仕上がったと思います。でもすごくいい感じに仕上がっています。
セカンドブランドの販売当初は基本生地は白色を使用して色糸でステッチ加工を施していましたが、その時の印象としては派手な色の糸を使用しても、メインの白生地が目立つという印象でした。当然ながら面積が占める割合が圧倒的に多いのでそうなるのですが、、、。例えば赤いステッチを施したシャツだとすると、近くで見るとすごく赤色のステッチの印象が強いシャツに見えるのですが、1mほど離れるとそこまで派手な印象を持たなかったのです。(接客の時にお客様にはそのようにお伝えしておりましたし、お客様も共通で認識いただいていました。)
しかし基本生地を黒で使用すると、基本生地を白で使用する時とは印象が違うように感じます。基本生地とステッチ両方が目立ち、近くで見ても離れて見てもそれほど大きな印象の違いがないように感じます♪
それともう一点の不安が、モノトーンというとてもベーシックな色の組み合わせというところ。色の組み合わせというのはブランドの世界観を表す大切な要素なため、特徴がないモノトーンが悪い方向に行くのでは?という多少の不安。でも出来上がりの写真の通り、セカンドブランドの良さがより際立った一点となった模様です♪
そして来週の新作シャツは、同じ播州織の黒生地を使用し黒と白の2色のステッチ加工を施したデザインになります。通販では写真のみすでにアップしていますので、ご興味のある方はぜひチェックして見てください。暖かさの影響もあり、オーダーシャツの受注が少しずつ増えてきております。3月に入りますと、一気に納期が伸びる可能性がございます。度重なるお願いとなりますが、どうぞお時間に余裕を持ってご注文をいただきますようにお願いいたします。(2月中のご注文は3月末納期、3月初旬は最短4月上旬お渡し、3月中旬は4月中旬〜GW前後。*全て本日現在の予定です。予告なく変更することがございます。)
本日は17:00まで営業しております。どうぞお気軽にお立ち寄りください。では素敵な連休最終日を♪


コメント